青天の霹靂 米日記

今日の米作り~第3回生育調査~

本日の「今日の米作り」は、「青天の霹靂」の第3回の生育調査です。
(第2回は6月30日実施)


~「青天の霹靂」の第3回生育調査を実施しました~

今日は、平川市西野曽江(にしのぞえ)の工藤憲男さんが栽培している「青天の霹靂」の田んぼで、今年3回目の生育調査を実施しました。

1_ほ場掲示板.JPG

天気も良く、田んぼでは、ヤゴからふ化したばかりのトンボが、イネの葉にたくさんとまっていました。

2_トンボ.JPG

担当農家の工藤憲男さんと、これからの作業などについてお話ししました。
イネの生育も作業も順調とのことです。

3_工藤憲男さんと普及指導員(アップ).jpg

調査は、第2回と同じく、田んぼのイネの草丈を測り、茎数、葉の枚数を数えます。

4_調査の様子.JPG

ここの田んぼでは、草丈67.9cm、茎数は1株当たり20.2本、葉の枚数は10.2枚で、昨年の中南地域の「青天の霹靂」の平均値と概ね同様であり、生育が順調に進んでいることが確認できました。
茎を割ってみると、幼穂(穂のもと)は約3cmです。

5_幼穂長.JPG

これからイネは低温に弱い「穂ばらみ期」に入ります。
気温が低い時は田んぼの水を深くしてイネを保温する必要があり、逆に、気温が高い時は水を浅くし、時々を水を入れかえて根の老化を防止する必要があります。

農家の方が、暑い日も寒い日も、こまめな水の管理をしてくれるおかげで、おいしいお米ができるんです。


田舎館村の田んぼアートに寄って来ました。
お城のような村役場の展望台の窓からの眺めです。
今年の第1田んぼアートのテーマは「風と共に去りぬ」です。
6_風と共に去りぬ.JPG

「青天の霹靂」を植えて描いた青天の霹靂の文字、見事です。

7_近景.JPG

1日の終わり、夕暮れに浮かび上がる岩木山のシルエットです。
電車の車窓から。(JR奥羽線 北常盤駅付近)

8_岩木山.JPG

(中南地域県民局地域農林水産部)