青天の霹靂 米日記

今日の米作り~ついに「走り穂」が出ました~

  本日の「今日の米作り」は、「青天の霹靂」の「走り穂」を確認しましたので、その状況を皆様にお知らせいたします。
  7月28日、「青天の霹靂」技術普及拠点ほのひとつ、弘前市乳井長橋に設置している田んぼで「走り穂(はしりほ)」を確認しました。
  「走り穂」とは、水田に初めて出た穂のことです。

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2_走り穂.jpg

  ここの田んぼの田植えは5月15日で比較的早く、農道脇で温度も上がりやすい条件だったこともあり、他の「青天の霹靂」技術普及拠点ほよりも一足先に「走り穂」が見られました。
  この田んぼを管理する農事組合法人弘前東部地区営農組合の小笠原聡副組合長(写真右)と確認しました。

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  小笠原副組合長は、取材に来た報道機関の皆さんのインタビューに、「収量は9俵以内に抑え、品質の良い「青天の霹靂」を栽培するよう心がけています。「特A」を取得した米なので管理には気を遣いますが、早く全国に通用するブランドになって欲しい。そのためにも今後もしっかり栽培管理をしていきます。」と、答えていました。

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 津軽地域では、雨の無い日が続き、水不足が心配されていましたが、恵みの雨の中、元気に「走り穂」が顔を出してくれました。
 幸い、水不足もほぼ心配なくなりました。これから次々に穂が出て、花が咲き、受精して、おいしいお米になっていきます。

(中南地域県民局地域農林水産部)