青天の霹靂 米日記

今日の米作り~「青天の霹靂」の来年用種子の生育状況を審査しました~

「青天の霹靂」などの水稲の種子は、県内3地区で生産されています。

8月5日、平川市大光寺地区で平賀水稲採種組合が作付している「青天の霹靂」の来年用の種子の田んぼを審査しました。

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(審査員が事前に審査基準を確認)

「青天の霹靂」は出穂期を迎えています。

猛暑日に迫る炎天下の中、審査員の普及指導員がそれぞれの田んぼについて、病害株や形質が異常な株がないか、生育は良好か、適切に栽培管理されているかなど、稲株を手に取ったり、注意深く観察して、種子に適するか判断します。

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(カルガモも風にあたってひと休み)

「青天の霹靂」は各方面で注目されていて、農家の皆さんが来年使用する種子の田んぼの審査に多くの報道機関が取材に訪れていました。

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( 田んぼでの順調な生育を確認)

田んぼの審査は8月下旬に再び行い、刈取り後に種子の発芽試験を行います。
そして、厳正な審査に合格したものだけが優良種子として農家の皆さんに届けられます。

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(病害株、異常な株は徹底して抜き取り)

好天に恵まれ、「青天の霹靂」は秋の刈取りに向け稲穂が登熟(とうじゅく)しています。

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(青天を突く稲穂たち)

(中南地域県民局地域農林水産部)