青天の霹靂 米日記

今日の米作り~「青天の霹靂」の穂が垂れてきました~

ねぷた祭りも終わり、お盆の中の「青天の霹靂」を見てきました。

まず、弘前市乳井の技術普及拠点ほNO.1 弘前東部地区営農組合の田んぼです。

ここは、7月28日に走り穂(はしりほ)が出て、このブログでも紹介した田んぼです。

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ご覧のように田んぼ全体でだいぶ穂が垂れてきました。

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近づいてみると、順調に登熟(出穂のあと成熟していくこと)が進んでいるのが確認でき、安心しました。

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次に平川市西野曽江の技術普及拠点ほNO.9 工藤憲男さんの田んぼです。

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こちらも生育が順調で、穂が垂れてきています。

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近くに「青天の霹靂」と青森米の主力品種「つがるロマン」を比較できる田んぼがありましたので比べてみます。
向かって右側が「青天の霹靂」で、左側が「つがるロマン」です。
「青天の霹靂」は「つがるロマン」に比べて葉の色が薄いのがわかります。

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こちらは「つがるロマン」です。まだ、穂が立った状態です。

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こちらは「青天の霹靂」です。穂が垂れ始めていて、生育が早いのがわかります。

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「青天の霹靂」の刈り取りは「つがるロマン」よりやや早めで、刈り取り適期の目安は、出穂(しゅっすい)後の積算気温で900~1,100℃とされています。

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この日は、天候が不安定で岩木山も裾野しか見えませんでしたが、「田んぼの海」も出来秋に向けてだんだん色づいてきました。

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(中南地域県民局地域農林水産部)