青天の霹靂 米日記

今日の米作り~成熟時期の生育調査を行いました~

「青天の霹靂」の技術普及拠点の田んぼでは、これまで3回、稲の生育調査をしていますが、今回、最後となる成熟時期の調査を8月24日に行いました。

ここは、平川市館田の技術拠点ほNo.8の古川寛三さんの田んぼです。
稲穂も大分、頭を垂れてきました。

1看板.JPG

当日は報道機関も取材に来ていましたので、調査のやり方を皆さんに説明しました。
調査内容は、イネの稈長(かんちょう:地際から穂首までの長さ)、穂長、穂数、葉数の測定です。

2調査方法.JPG

生育調査ではこのように目印を付けて、毎回、同じ稲株を調査します。

3生育調査.JPG

担当農家の古川寛三さんも、稲の生育状況を確認しながら、調査を見守っていました。

4見守る古川さん.JPG

調査結果を県民局の担当者から取材に来た皆さんにお知らせしました。
この田んぼでは、稈長83.3cm、穂長19.4cm、穂数18.2本、葉数11.1枚と順調に成熟していることが確認されました。

5結果報告.JPG

取材を受けた古川寛三さんは、
「生育が順調で、刈り取りが楽しみです。青森県で穫れたおコメ、最初に青森県の皆さんに食べてほしいです。」
と話していました。

6古川さん談話.JPG

青空に稲穂が映える頃になりました。
9月中旬には「青天の霹靂」の収穫時期を迎えます。

7稲穂.JPG

(中南地域県民局地域農林水産部)