青天の霹靂 米日記

今日の米作り~「青天の霹靂」生産販売対策説明会が行われました~

2月15日から17日まで、津軽みらい農協管内の3ヶ所で、「青天の霹靂」生産販売対策説明会が行われました。
津軽みらい農協の主催で開催された説明会で、平成28年度から新規に栽培する生産者を中心に、3ヶ所合計で約250名の生産者が参集しました。

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<2月15日津軽みらい農協本店での説明会の様子 (写真は3枚とも津軽みらい農協提供)>

津軽みらい農協管内では平成27年産の「青天の霹靂」の作付面積は286ha(122経営体)でしたが、平成28年産は約768ha(338経営体)の約3倍の申し込みとなっています。

JA全農あおもりと津軽みらい農協からは、「青天の霹靂」が順調に販売されたことの報告と、新たに作成した今年度の「青天の霹靂」栽培暦について説明がありました。

また、県の農産園芸課からは生産者登録や出荷基準等について説明がありました。

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<栽培の要点を説明する農協の三浦さん>

当県民局からは、「青天の霹靂」栽培マニュアルに準じた栽培の要点と今年度から導入する「カラースケール」の使用方法を説明しました。

食味に一番影響するのは追肥の時期と量です。
従来から使用している葉緑素計 (SPAD-502) に加え、今年からは、生産者が個々にこの「カラースケール」を活用して追肥時期の目安となる葉色を確認することとなります。

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<カラースケールの使用方法を説明する成田主幹>

平成28年産米は、作付面積が増え、新規に栽培する生産者も多くなります。
高品質でバラツキの無い「青天の霹靂」を生産できるよう、生産者・関係機関が一体となって取り組んで行きます。

出来秋に向けて、生産現場では、もう既に動き出しています。

(中南地域県民局地域農林水産部)