散歩中にインタビューを受けるインスタグラマー猪俣ヒロシさん。
喫茶店で進路と恋に悩むデザイナー志望の野呂道子さん。
帰省中の旧友に偶然再会したスケーター工藤訓一さん。
昨年に引き続き、青天の霹靂のWEB ムービーにご出演いただいた
シソンヌじろうさん。今年は地元・弘前でのロケが実現。
じろうさんご自身にゆかりのある様々な場所を舞台に、
青森のシティボーイ・シティガールを演じていただきました。
撮影後のインタビューをお楽しみください
1978年07月14日生まれ、青森県弘前市出身。2006年4月、長谷川忍と「シソンヌ」を結成。2014年、キングオブコントの王者。「川嶋佳子」という熟女キャラクターでのコントを長年行うほか、連載コラム「川嶋佳子の『甘いお酒でうがい』」が映画化(20年)。ほか、日本テレビ「卒業バカメンタリー」、テレビ東京「四月一日さん家の」、「美人が婚活してみたら」といった作品の脚本を手がけた。バラエティーでは日本テレビ「有吉の壁」、NHK「LIFE!」などに出演。バラエティー以外にも大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」、日本テレビ「今日から俺は!!」など、ドラマ・映画への出演も多数。東奥日報「シソンヌじろうの自分探し」、マガジンハウス「Tarzan」、「CHIRATTO」にて連載も抱える。
●青森米「青天の霹靂」蕎麦屋篇 15秒
五所川原バス停内「美味そば亭」にて。
食事をする男性とさっパリジャン。
●青森米「青天の霹靂」電車篇 15秒
津軽鉄道の車窓から。
お弁当を持って出かける若い夫婦とさっパリジャン。
●青森米「青天の霹靂」野球場篇 15秒
岩木山球場での少年野球の試合。
応援に来た父娘とさっパリジャン。
●青森米「青天の霹靂」朝の食卓篇 15秒
弘前のりんご農家の食卓にて。
朝ごはんを食べる娘とさっパリジャン。
●ポスター
「青天の霹靂」は、誰もが驚くような旨さを目指して誕生したお米。青森の実力のすべてがつまっています。青森の深い森の、水の、土の、そして人の力。悠久の自然がお米の旨さをささえ、米づくりの経験と情熱がこの新品種を生み出しました。その思いをこめて「青森は米です」「この米は、青森からの手紙」の2本の動画をつくりました。
新品種を生み出すためには、約10年の歳月がかかります。開発に従事した技術者、誕生した新品種の種籾(たねもみ)を育てている採種組合の担当者、「青天の霹靂」の栽培指導をしている普及指導員から、誕生までの苦労と喜びをお話します。